『創るにエール!』掲載 2024.07
株式会社PILOTのWEB企画『創るにエール!』にて
記事を書いていただきました。
制作への思いや工夫、作品について詳しく紹介されています。
https://www.pilot.co.jp/media/yell/017.html
チャメアート 2024.3
韓国総菜のテイクアウト店、チャメ食堂にて
作家いんなみさんと共におこなったグループ展。
新作のブローチを販売し、多くの方にご覧いただく機会となりました。
グループ展『夢見るギニョール』 2023.10
ギニョールにて開催されたグループ展。
初の大阪出展の場となりました。
開座美術展 尺の画礁 こたけ 2023.11
大学時代の恩師である小竹信節教授の訃報を受け、
教え子たちで集まり開催した美術展。
開座のアトリエを開催地として、
それぞれの現在の制作を発表する場となりました。
有末剛生誕祭 2023.04
緊縛師 有末剛さんの生誕イベントにて、人形を提供しました。
3月に開催された開座公演『湯守』でも使用されています。
「Thanks!」セッション 2022.12
音楽とダンスのコラボユニット『満月カルテット』に
仮面を提供しました。
仮面の素材である新聞紙を用いて即興パフォーマンスも行いました。
なつくさや つわものどもが ゆめのあと vol.4 2022.08
OGU MAGで行われたPINKBLUEスピンオフ企画
『なつくさや つわものどもが ゆめのあと』vol.4にて、
人形5体を提供しました。
そのうち1体は新作。即興のダンスパフォーマンスとドラム、人形とのコラボレーションの場となりました。
開座公演『生絹』 2022.01
舞踏集団“開座”での公演にて人形1体、
指人形2体を提供しました。
撮影:大洞博靖さん
土竜の星 2021.10
江古田のまちの芸術祭の企画として
カフェフライングティーポットにて個展を開催。
“もぐら”と名乗り地下深くで生活する地底人を求めて。
空想の世界を、歴史ある江古田の中で秘密基地のように
構える老舗に当てはめました。
アミマルズ 2021.10
江古田の街の芸術祭の企画として、
アミマルズが二日間に渡り江古田の街を散策。
街のお店と交流しながら、江古田のPR活動を行いました。
秋黒子 2021.10
舞踏集団“開座”での公演にて人形を5体提供しました。
写真撮影者:大洞博靖さん
馥郁たる祭典 2021.9
カフェパザパにて行った個展。
パリでマルディグラの日に行われる
小さな仮装パーティーをコンセプトに制作。
店内に20個以上のお面を配置しました。
期間中はコラボメニューのクッキーと揚げ菓子も販売しました。
マルレーネの残した木 2021.7
gallery KAZANEにて行った個展。
グリム童話『ねずの木の話』をモチーフに、
登場人物であるマルレーネという少女が大人になった世界での物語を描きました。
会期後はトラックに作品をのせて都内を走り、移動型の展示も行いました。
高円寺街歩き 2021.3
高円寺ルック商店街にて行った被り物での
人形お散歩企画。
身近に接することが出来る芸術をコンセプトに、
商店街の協力の元開催しました。
Cafe and Bar Blue MOONを中心に、
様々な店舗を訪問しています。
画像は海外の洗剤や衣服を販売しているcotobuki。
コニシ工作コンテスト 2020.12
コニシ株式会社の企画『コニシ工作コンテスト』にて
一般の部最優秀賞を受賞。
コニシボンドを使って制作した被り物を出展しました。
夢寐にも忘れぬ 2020.10
両国にショットバーを構える108-トウハチ-にて開催した個展。
奇妙な動物たちは、訪れた人の夢寐の中に気ままに現れる。
展示は2週間あり、物販も行いました。
憑きぐるみミミちゃんの祟り 2020.10
ラグーナテンボスにて開催された
『withコロナ ホラーフェス』の
アトラクションに登場する被り物を6体制作しました。
ミミちゃんと呼ばれるその人形が、
ラグナシア常設アトラクションの
マジカルパウダーを占拠します。
株式会社怖がらせ隊とのコラボ企画となりました。
銀座ZEN展 2020.7
銀座大黒屋で行われたZEN展に出展。
いつの日か訪れるであろう穏やかな春の物語を
作品としました。
奇奇 2020.2
立川タクロスにて開催した初の個展。
ショーウィンドウでの展示に加え、タクロス広場での
約45分のパフォーマンスイベントも行いました。
公演ではムシ、ミミズク、獅子、トリ、ヒトと名付けた
新作の仮面を使用し、それぞれダンサーが装着しステージを舞いました。
ZEN展 2019.9
出展作品『鶏旦』がパフォーマンス部門優秀賞受賞。
埼玉県立近代美術館にて開催されたZEN展で
日本女子体育大学の学生3名とコラボをし、
制作した被り物を被りパフォーマンスに挑みました。
『鶏旦』のほか『こびとのくつや』
『カクレモーモも終わるころ』の全3作品を出展。
ZEN展 2019.7
出展作品『ニライカナイの子』『オボツカグラの子』が
立体工芸部門優秀賞受賞。
東京都美術館にて6日間、被り物を被っての在廊を
行い、来場者の方には実際に被って写真を撮ることが
出来る体験型の展示としました。
SICF20 EXHIBITION 2019.5
青山のスパイラルにて作品『Hosana』を出展。
居場所のない子供たちをコンセプトに、
子供の遊び場である秘密基地を制作しました。
武蔵野美術大学 卒業制作展 2019.1
出展作品『kEclipse Day 〜皆既日食の日に〜』が優秀賞受賞。
皆既日食をテーマに79体の人形を制作しました。
森から来たカーニバル 2018.11
俳優、山崎一さんによる劇団ガルバの公演が
下北沢駅前劇場にて行われました。
劇中に使用する仮面14体と、被り物4体を制作しました。
菅島アーティストインレジデンス 2018.7
三重県菅島の浜辺にて作品『海女の神様』を展示。
この作品は毎日新聞の伊勢市欄にて掲載されました。